March 2012
こころのうち 001/∞ →
mossmhr:
すごくうつくしいと思ったひとがいて、でもそのひととの関係を、ずっとうつくしいままでつづけていくことは、とても困難なのだなあと、思い知る。そして同時に、うつくしいと思った瞬間のままの、光度で、そのひとを思い続けることもまた、わたしにはできていなかったんだと、気付く。 見誤っていたわけではなくて、そのひととの距離が縮まっていたことを、計り損ねていたのかもしれない。縮まればそれだけこころも近くなるなんて、思い上がりだ。ほんとうに、ほんとうにうつくしかったなあ。ことばも、所作も、ひとみも、纏う雰囲気さえも。
さようならの季節です、ね。
昼には青空が嘘をつく
夜がほんとうのことを呟く間私たちは眠つている
朝になるとみんな夢をみたという
– on the train, but not on the rail: 『空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集Ⅰ』 (via tsavorite)